自動スケアリングアダブターなる物を今回注文したが
(これぞ本当のオートコリメータ!)
ε180EDへの取付で、そのままではフォーカサーや固定ノブと干渉して
取付できなかったという情報を、とあるブログで見た。
フォーカサーだけならなんとかなるが、繰り出し固定ノブが干渉しては
ノブをM10のキャップボルトに変えるかなぁとか考えながら
論より証拠でETAの鏡筒側のみ3Dプリントして干渉チェックした。

光路長5mmである。
まずは干渉チェック前。

画像をCADに貼り付けて寸法図面を見ながらトレースした。
ついでに1.2mmのM54接続管もくっ付けて印刷した。
接続管のネジ部は4mm長さだが、補正レンズに干渉しないので長めに印刷した。
結論から言えば、干渉せずに取付可能。
但し、取付の回転位置はココ↓

参考までに、色んな角度から撮ってみた。



ちなみにフォーカサーモーターを外しておかないと
干渉するので、ネジ込み取付が出来ない。
ETA→M54ネジ込み→補正レンズネジ込み→接眼部へネジ込み
→エナメル線を巻き付けて回転調整→フォーカサーモーター取付
となる。
ちなみに、ε130、150用に回転調整可能なロープロフォーカサーが
有りε180ED用は回転出来ない仕様の物がある。
接眼部の傾き調整付きで前後4点x2のベアリングガイド付き。
回転調整出来ないのは欲しくないが、しばらく待てという事だった。
ε130、150用で11万ぐらい。。。。高市、いや高い!

あとは現物がくれば確実だ。
ちなみにε180EDの補正レンズからの焦点位置は56.2mm
カメラ12.5+EFW 20+OAG-L 17.5+ETA 5+M54オス-オス接続管1.2
=56.2mmとなる。 しかしこれはフィルターやカメラの
カバーガラスによる光路長の伸びを考慮していない。
ANTRIAフィルター3mm+カバーガラス1.1mm=4.1mm
カバーガラスは2mmで計5mm
これを3で割ると1.4mm 1.67mm これが光路長の伸び。
従って1.2mm厚のM54オス-オス接続管ではいけない事になる。
補正レンズからの焦点位置が56.2mmが 57.6mmとなる。
接続管の2mm厚のを使うと57mmとなる。
ETAの可動距離は1.2mmなので、 0.6mm 0.8mm
をデフォルト位置にセットすれば良い。
しかも可動距離の丁度ど真ん中で、良いではないか、良いではないか
あれ〜 っとなる。
ちなみに、アリエクで注文した後にバレンタインクーポンが出てきた。
土曜日の夜にポチって月曜日の18時過ぎまで待ってが未発送だった。
早速キャンセルして、2回に分けてクーポン適用で購入した。
7万以上で9千円引き、2.3万以上で3.3千円引き。
9千円引きのクーポンが表示されず、3.3千円引きクーポンを2回使った。
バレンタインクーポンでググれば9千円引きクーポンも出てきたが、時既に遅し。
お店側が、ポチった10分後に発送表示になった。笑
まぁ、キャンセル2回目は流石に気が引けるからね。
あと、1.2mm厚の接続管はやめて2mm厚のにした。
1.2mmのはε130、160、180に最適っと書かれていたが
上記のとおり最適ではないし、2mm厚に比べて倍近く高い。
しかも同じお店なのに送料無料ではなく高めの送料を取られる。
(注文した商品一覧には送料無料と書かれている)
まぁ、あれだね 日本人は相手のことを気遣って遠慮するけど
その遠慮は海外通販では不要だね。
遠慮という言葉自体が存在しないのかもね。
前後するけど、M54光路長2ミリの外径はΦ60って書かれていたが
多分Φ70の間違いだと信じたい。見た目からツバが3mmはあり得ない。
M48の間違いだったら。。。orz
で、この接続管は両側ネジ込みなので 運が悪ければフォーカサーの
向きがカッコ悪くなる。
フォーカサー(EAF)とカメラは直角又は平行に取付ているので
カメラのセンサーに合わせてフォーカサーを回転せざるを得ないから。
(ETAには60度おきにカメラが取付可能な穴がある)
しかし、光路長はきっちり守りたい。 ではどうするか?
補正レンズと鏡筒のネジ込み具合で調整する。
丁度良い角度のネジ込みになる様に、細めのエナメル線をスキマに
巻き付けて調整する。
私のはUEW#27という0.35mmのエナメル線を多用している。
1巻買っても安く、20年使って半分減った感じがします。
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