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ε180光軸調整後の試写

Sh2-157

SH2157を試写しました。

少し原因が分かった気がします。

 

1.接眼部が円周方向に傾いていた。

 これはセンタリングアイピースを差し込み回転させると分かりました。

 0.6mm程度の挟み物をした。

Img_2960_20230823125901

2.主鏡を底から固定しているボルトの締めすぎによる星像の悪化

  レンチを使わず指先で締めました。

  従って横方向のズレ止め効果は兼用できなくなり

  写真のレンチが刺さっている円柱3カ所のイモネジのみで固定です。

  従来はスライド出来るように非常に緩く締めていましたが

  それでは主鏡が動くようです。

  何度も試写や日にちを変えて、主鏡センターマークを確認しています。

  このイモネジ固定で主鏡が動くようであれば

Img_2883_20230823125901

主鏡の周囲に配置された長方形のパッドの締め付けを調整しながら

星像に影響がでない程度に締め込みます。

 

現状は、その調整がされておらず撮影のたびに主鏡の光軸調整を行っています。

Img_3085

4隅はかなり改善されました。画像が悪いですね。

Photo_20230823125901

周辺減光も均一です。4隅で60%程度の減光です。

フラット処理は非常に簡単に合います。

 

Img_3090

遠征用機材をステッピングモーターに変更しました。

ベルト駆動で、自動導入速度は1200倍程度です。

ハンドコントローラ―での移動は半分の速度となります。

 

コントローラは、マチナカリーモート天文台のALTHIBA4です。

プーリーは60,40T ベルトは2GTの6mm アマゾンで購入です。

安いだけが取り柄のプーリーの揺れが酷く周期的にケースに

干渉するので寸法変更して3Dプリンターで製作しました。

 

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