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星空工房ZWO EFW用スケアリング調整アダブター

ε180の光軸は上手く行った。

残るはカメラ本体のスケアリング調整。

本日、星空工房しばたさんから到着した新兵器です。

最大の特徴は『カメラを付けて撮影しながら調整できる』が売りです。

光路長も高橋でぴったり合うように設計されています。

 

暗闇では微調整で済むように、鏡筒に付ける前におよそのスケアリングをしました。

屋内レーザーで調整です。

Img_3111

Img_3112 

Img_3110

1.鏡を置いてレーザーを当てレーザーコリメーターの中心付近に反射するよう調整する。

2.鏡を除けるとセンサーから跳ね返った光がレーザーコリメーターのどこかに

  照射される。

3.再度鏡を置いて2とおよそ同じ位置になるようにスケアリング調整アダブター
  で調整する。

4.鏡は置いたままでレーザーコリメーターの穴にレーザー光が来るように

  レーザー側を調整する。

5.鏡を除けてセンサーからの反射光がコリメーターの穴に来ているか確認する。

6.鏡を置いても、除けても同じ位置にレーザー光が来るように3~5を繰り返す。

※レーザーコリメーター自体の光軸調整は反射光を見るだけなので不要です。

 回転させないので。

 とまあ、こんな感じです。

 

レーザー光は開口を絞っているので少し暗くセンサーからの反射が真っ暗でないと

分かり難かった。

なのでカメラを傾けて反射される長方形状に配置される点は見えなかった。

センサーやカバーガラスからの複数個の反射された点は良く分からず

一番明るいのが一個、というか暗いのは見えなかった。

 

スケアリング調整なしで、ほぼ点像だったので調整なしで済むと思いきや

センサーの短辺方向に傾きを調整した。

 

なので逆に怖い。笑

 

カメラマウント接続ではなくM57ネジでしっかり固定されるため

ガタはでないが、カメラマウントも0.1mmの銅テープを挟んで

ガタは出ない様にしている。(つもり)

 

さあ、星がでたらテスト撮影だ!

 

 

 

 

 

 

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