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2025年10月

1分X6枚のM31

レモン彗星リベンジしたくスワン彗星でテスト。

レモン彗星の時は10秒x60枚でほかの人を見ると

500mm程度で60~90秒だったので

今回は機材をコーワプロミナー500mm→350mm

惑星カラーCOMS1/2.8”からD810Aへ変更にともない

60秒でライブスタックのテストしてみることに。

スワン彗星は緑色の光芒がぼやっと見えて尾はみえない。

そうしている内に雲が来てスワンは終了。

天頂付近のM31を試写することに。

60秒でライブスタック撮影は初めてだった。

60秒を6枚とった所で馬頭~M42を30分(1分x30枚)

ライブスタックした。

カメラが違うと星像がこんなにも違うのか!と思ったのでした。

惑星用は惑星用として使うのが一番ですね。

なおさら彗星リベンジしたくなる。

M31_20251028095001

なんと、たった1分x6枚でこの写り!(スクショ) ISO3200

しかもダーク,フラット,バイアスファイルもライブスタックで

同時に処理してくれるので、画像処理は非常に簡単だった。

フラットは天頂に向けライトフレームと同じ1分を事前にとっておく。

ライトと同時間フラットは予想通り、とても良く合った。

Stacked6_m-31_600s_bin1_iso3200_20251027

なんかもうライブスタックで良いかな?って(笑)

今回ASIAIRのライブスタックで気づいた点。

1.ライトとフラットは全く同じ条件なのに、ミスマッチとされ

  ライブスタックが出来なかった。

(対処策)

プレビューモードに変更して、一度露出し、ライブスタックへもどす。

2.ライブスタックで、それぞれの画像を保存するにチェックマークを

  つけないと、何も保存されていなかった。

  加えて、電線が視野から外れるまでプレビューモードで試写していた

  画像が何故かライブスタックフォルダーに残っていた。

  しかもタイムスタンプが逆に(電線が外れた時間が、電線写ってる

  時間より早い時間)なっていた。

 

ちなみに、ライブスタックでそれぞれの画像を保存するにチェックマークは

ライブスタックされた各画像が残るだけで、各シャッター毎の

画像では無いので、それがしたい人はAUTORUNで設定となる。

 

せっかく馬頭~M42を1分x30枚も撮ったのに画面確認だけで終わったという

かなしさよ。

本来は今日、秋吉でレモン彗星リベンジと思っての昨晩の試写だったが

仕事が気になって断念し、自宅で夜な夜な遊ぶことにした。

短時間露出の多枚数ライブスタックを

色々な対象でテストしてみたい。

 

 

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レモン彗星の再処理

蒼月城さんのyoutubeのTips022で

彗星画像処理の動画が有りましたので

それを見ながら処理してみました。

C2025_a6

相かわらず星はボッテリですが、彗星と星が分離できて嬉しいです。

途中までは、このような画像でモチベーション下がりましたが

Abe

PIXINSIGHTのABEをかけると、あら不思議

緑色がすべて取れました。

彗星の画像処理に相当時間がかかりましたが

慣れると大したことないですね。

すぐ忘れそうなのが難点ですが、繰り返しトレーニングで

覚えるしかなさそうです。

取りあえずは、蒼月城(あおき つきしろ)さんに感謝です。

 

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秋吉台でレモン彗星を。

10月23日16時45分に仕事を切り上げ秋吉台 長者ケ峯展望台へ向かう。

自宅にて前夜に試写をしてピント合わせも完了

直ぐに撮影出来る準備は万全。

普段なら車がいない事が多いこの場所だか

10台程度の先客がいてびっくりした。

皆さんカメラ三脚での固定撮影が殆どで

赤道儀にポールマスター、テーブルにPC、ポタ電の私は

1人だけ大袈裟な感じだった。

薄暗い中撮影準備をするも、まだ明るくてポールマスターは真っ白。

双眼鏡で見るも星はまだ見えない明るさ。

しかしもうすぐ18時30分、彗星撮影開始予定か、などと思いながら

隣からシャッター音がしてくる。

ようやくポールマスターの真っ白な画面に僅かに星が映る。

北極星を探すも、なかなか見つからず焦って来る。

これか!と合わせても違ってる。高度34度を確認し左右に赤道儀を回す。

何とか北極星が見つかり瞬足で極軸合わせを行なった。1分程度で。


撮影機材はAPOSONNER135mmにASI715MC

AM3赤道儀にASIAIR仕様だ。

レモン彗星を指定して導入するも、まだ明る過ぎて認識しない。

プレートソルブ用の露出時間を、1番短くして再度自動導入をかける。

するといとも簡単に彗星がIPAD12.9インチの画面一杯に現れた。

SEESTAR50の時と違いデカイし綺麗!

ライブスタックをするも、各スタック画像を保存する指定は何処だ?

と数分やってたが分からず、ライブスタックとは別に撮る事にした。

せいぜい10分足らずなので、時間は十分に有る。

 

まずはライブスタック画像から。

今回は失敗作なので解像度を下げてアラを隠す作戦に。笑

Img_1485

見てわかる様に星が肥大している。

星像が小さくなる処理をしても大きい。元は2倍ある。

ピントは追い込んでも、対して変わらない(と思う)

これが原因で天リフ編集長の彗星処理動画を見ながらDSSを使うも

肥大化した明るい星は棒状の軌跡となってハッキリ残ってしまう。

仕方なくステライメージのメカートフスタックで処理した。

Img_1486

まぁこうなるよね。

で今回の敗因はASI715MCのセンサーにあると考える。

フルウェルキャパシティが非常に小さく、すぐに飽和して

星が肥大化するのでは?っと勝手に思った。

ちなみに前夜にWOの透明パーティノフマスクで

しっかりピント合わせして撮った画像を見ると

Img_1479

これも明るい星が結構デカイ。

絞りはF2をF3.5まで絞ったが、もっと絞ると少しは改善されたかも

だけど、まぁ機材構成がダメダメだったので50歩100歩ってとこか。

露出は1回目の撮影で30秒を10分ほど。

10秒にすれば星像が小さくなるかと思い2回目は10秒を60枚ほど。

若干星像が小さくなった気がした程度だった。

星図ソフトでは彗星の尾全体が入る予定だったが、実際は4割程度だった。

もし次回があればコーワの500か350mmにD810Aでイク。

露出は60から90秒で。

 

DSSを使った感想は。。。カラーバランスが全然合わないので

普段使いは控えたい。

スライダーは僅かな移動で大きく変わる。

Fitファイルの設定をしても都度変わるので

RGBは1:1:1のままが最終設定となった。

ステライメージはタブレット上に表示されるそのもので

これはPixinsightよりもずいぶんイイ!

 

話しは眼視へ変わる。

キャノンの防振双眼鏡18x50で彗星を見た。

防振でも18倍は三脚がないと無理。景色に使えると思った方が良い。

2つ隣の人が三脚を貸してくれて防振オンで見る。

写真より格段に美しく核のすぐ後ろにはキラキラしたスターダストが見えた。

最初はスターダストとは思わず近くに有る星かと思った。

なんかキラキラした物を出しながら動いている印象だったので

スターダストに気づいたのであった。

1人で見るには勿体無いので近場の人に声をかけて見てもらった。

今回は画面に大きく彗星が現れた瞬間も興奮したが

眼視で見た美しすぎる彗星に大満足なのであった。

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SEEATAR S50でレモン彗星

早朝4時起きでブチ遠征場所へ向かう。

雲が出てたけれど、赤道儀モードで

極軸合わせしてたら何とか星が出てきた。

C2025-a6

最初は引きで勝手に撮られて、場所が確定すると

ズームとなってライブスタックが開始された。

もう少し下へ移動とかできなかった。

15分はスタックしたかったが4分20秒で雲が来て

スタックしなくなった。

 

にしてもSEESTARって彗星ホイホイだね。

簡単すぎて、その割に写るから有難いですね。

 

 

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ASI715MCで撮った土星

カラーカメラとUV/IRカットフイルターが届いたので早速テストです。

Img_1469

TOA-150 テレビュー4xパワーメイト 上位15%を使用。

ASI715MC このカメラはピクセルサイズが1.45μmと小さく

暗くなりますが、拡大率は大きいです。

ビニング2だとキンキンに明るくなり、フレームレート爆上げですが

サイズが半分になって迫力に欠けるのでbin1のままとしました。

加えてモノクロに比べてフレームレートがとても少なくなります。

しかし土星の縞模様は一様なので、長時間動画をスタックしても

良さげです。

なんと、30分録画です。

木星は模様の変化があるので90秒ぐらいが上限でしょうか。

木星・土星共に自転は10時間ぐらいですね。

Img_1468

望遠鏡のファインダーで、およその位置に合わせて

240mmのガイド鏡が電子ファインダーです。

センターに合っていませんが、この辺りに入れると

望遠鏡の視界に入ってきます。(のちにセンター合わせしました)

リモートpcでiPadの望遠鏡パネルで方向ボタンを押して手動ガイドしました。

Sharpcapの自動位置合わせをつかってるので常にセンタリングしてくれます。

大きくズレると糸を引いた様な画像になるので、淡い赤枠に近づかない様に

30分間の手動ガイドです。

Img_1467

カメラ位置が長くなるので、周囲に干渉しない様に気をつけます。

 

 

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しつこく木星を狙う

10/12の午前1時に起きて木星の大赤斑を狙う。

今回はTOA150とテレビューパワーメイト4xを使った。

カメラは前回と同様にSedna-M(IMX178M)

今宵の木星はかなり揺らめいていたが1時過ぎに

大赤班が現れ4時近くまで粘った。

20251013_2

1ファイル90秒のなかで一番良さげなものを選択。

殆どは少し大気の揺らぎで変形していた。

倍率抑え気味なので前回よりマシになった。

UV/IRカットは無いのでボケ気味かもしれない。

早速注文した。

屈折15cmと言っても15cmなので仕方ないが

やっぱカラーが欲しいので注文し破産寸前となる。。。orz

ASI715MCというカメラ。

ピクセルサイズは1.45㎛と物凄い小さいが、果たして生かし切れるか?

選択理由は、税込27300円(500円クーポン使用)で安かったから。

 

初期不良60日、3年保証とあるが

万が一の修理や保証の際は電話かメールでお知らせくださいとのこと。

しかし電話番号もメールアドレスもなにも

ネットショップの情報が一切出てないので、連絡手段は取引メッセージのみ。

取引メッセージは120日で削除される。

 

取引メッセージはスルーされれば、お終い。

 

これでは保証が受けれないとコメントし、一応メールアドレスだけはもらった。

ただいまWAVE150iの初期不良交換中という事で

先に物が送ってきて着払いで故障品を送り返すとのこと。

 

返送先の住所・氏名・電話番号を聞くも

WAVE150iが送ってきた際にお知らせするという事で

事前には教えてくれなかった。

本当に送ってくるのか不安でしかない。

 

故障した際のことも詳しく聞いてみようと思う。

今回のカメラは安価なので修理に出すことは無いが

高額なカメラや赤道儀の場合が問題。

 

このネットショップが信頼できるのか検証中。

 

 

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久しぶり惑星撮影

朝5時に目覚ましセットして木星を撮りました。

天文屋は夜が遅いから、朝が早いときついよね。

Photo_20251009142701

土星は夜に撮れるけど木星は早朝でないと。

朝6時すぎて明るくなっても木星は写ってる。

やっぱカラー撮影がいいけど、ノイズが多いzwo互換品しかない。

TOUCAMPro2がどこかに有ったげど、探すとない。

IMX178センサーのSedna-Mは1/1.8型センサーで643万画素

ファインダーに入れれば、どこかに写ってる感じで導入しやすい。

2.4μmなのでデジタルズームが半端ない。

3096x2078をピクセル等倍で640x480にクロップしている。

言うても15cmだから大口径とは比較にならないが

惑星は独特の魅力があってたのしい。

太陽に嵌るのと似た感じだろうね。

 

筒:TOA-150 カメラ:Sedna-M SHARP CAPの自動固定+手動ガイド

 ビクセン2倍バローの先端をビクセン2.4倍Cアダブター31.7と

 自作アダブターを介して取り換え。

星図ソフトで比べると3倍程度のバローになってる感じ。

WOの双眼装置に付けると100mmの光路長で8倍程度のバローになるし

必要光路長がゼロになるので太陽と惑星の眼脂で両方使える。

 

スタックして画像処理された画像よりも

双眼装置で見る土星は細かい縞模様が見えて素晴らしい。

月は言うまでもなく圧巻だけど、引き込まれそうな恐怖さえ感じる。

片目だとボケてても、両目で見るとピントが合ったように

コントラストが上がって凄いとしか言いようがない。

 

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ε180EDの光軸調整

事の発端は月夜にM45を撮影しPIでABEを掛けると

大きなドーナツ状のムラが出た事からだった。

以前はフードを外すことで(フラットも)回避出来たが

今回は全然ダメでした。直ぐ近くの街灯に加え半月の明かり。

明るい光学系では厳しいのか?

丹羽さんの解説でABEのFunction degreeを1にする

と言うのも2にして試すがダメだった。

ならばフードを復活させよう! いや待てよ光軸は良いのかい?

1年ぶりの機材で星像が終わってた事も有って光軸調整する事となった。

 

使う道具はこんなもの。タカハシセンタリングアイピース&糸十字

オートコリメーター(2穴タイプ)

Img_0504

主鏡の代わりの十字線入りプレート

Img_1380

先ずは主鏡を外し、このプレートを付ける。

Img_1378

斜鏡には十字線がマジックで記入している。汚い!笑

Img_1399

そして糸十字線付きセンタリングアイピースで覗くと

斜鏡十字線、糸十字線、主鏡プレート十字線の3つが

一致しなければいけない。

Img_0507

これは調整後だけど、縦線・横線共に結構ズレていた。

今までは接眼部にライナーを入れて調整していたが

今回は、その調整範囲を大きく超えていた。

高さ方向は長穴になっているが、斜鏡側で調整できるので

周方向の長穴だったらありがたい。1ミリ程度なら周方向でも

調整可能だけど、これはスパイダーを調整しないと無理っぽい。

接眼部のライナーを外しネジを締めて元通りの姿にする。

先ずは斜鏡の高さ・回転調整を行う。

3つの十字線は現時点でズレていても構わないが、平行である事が必須。

・先ずは高さ調整から。

斜鏡の3本の調整ネジを緩め、中央のツマミを回して高さ調整をする。

斜鏡に書かれた水平線を見ながら行う。

・次は斜鏡の回転調整。

斜鏡を回すと斜鏡に書かれた縦線が振り子の様に傾く。

まっすぐに(他の2本線と平行に)なったら斜鏡の中央のツマミを

軽く閉めて動かない様にする。

回転が合ってないと縦線が傾くのは、90度回した時の縦線は

斜鏡が45度なので、それに書かれた縦線は45度傾く事になるから。

・次はいよいよスパイダーの長さ調整!

タカハシの光軸調整取説(センタリングアイピース付属)には

スパイダーは調整済みなので調整不要と書かれている。

とは言え、入社10年以上のベテランと新入社員とでは格が違う。

10年でもまだ鼻垂れかもしれないが50年経つとガチで鼻垂れとか?

冗談はさておき、これが当たり外れの個体差かも知れない。

話は長くなったが、スパイダーを止めてる六角穴付きボルトを緩める。

内側の大きなナットを緩める。

ナットは手で緩むので、最後も手で締める。

六角穴付きボルトを緩めることで斜鏡が動き、センタリングを行う。

実際にやってみると簡単すぎてもうね。

 

さて次は主鏡を取り付ける。

Img_1381

可能であれば主鏡を上にする。

こうする事で主鏡は重みで下がるので引きボルトは最後に手で

締めるだけで良く、押しボルトのみの調整でとても楽。

横ずれ防止のイモネジ3本をさらに緩め主鏡が中心になる様に

薄手の名刺を4枚挟む。4枚目はキツいので長さを短くしたものを

名刺を傾けて、名刺と名刺の間に挟んで押し込むと入りやすい。

 

ここで注意したいのは、タカハシの光軸調整マニュアルには

鏡筒を横向きと有るが周方向に3つあるイモネジを緩めると

主鏡が重さで下がってしまう。

手で持ち上げられるが名刺4枚は入らず3枚となるので

このシムを挟む時だけでも主鏡を上にしなくてはいけない。

今回は写真と違い訳有って横向きで調整となったが

引きネジと押しネジを体感出来た。

押しネジを動かしては引きネジを締めると言う面倒さはあるが

工具は使わないので、使えないほどでは無い。

Img_0513

主鏡は十字線無しのセンタリングアイピースで行う。

糸十字が有ると調整具に取り付かないから。

調整器具が異様に長いのは赤いマークがセンタリングアイピースの

太い黒丸に程よいサイズに収まってるのが分かるだろうか?

最初に作ってもらったのは短くて太い黒丸と赤いマークの

サイズ感が合わなくて、眼見当に頼る部分が大きくて

正確さに欠けるからだ。

再度しばたさんに作ってもらった。

余談だが、しばたさんの工作精度は凄いよ。

少し足が当たっただけで差し込んだだけのものが抜けなくなったからね。

ラスペネ(潤滑油)を入れてなんとか外れた。

次は入らないのでペーパーで調整した。

今回は床置き横向きで調整作業をしたので、狭くて足が当たった。

普段は赤道儀につけたまま行うからぶつかる事は無い。

 

オートコリメーターと付け替えて先ずはセンター穴を覗く。

まぁ最初はこんな感じでズレてる。

斜鏡の3つのイモネジを回して赤いマークが重なる様に調整する。

Img_0514

センタリングアイピースに付け替え確認すると、少しズレてる

ので再度主鏡を調整する。

またオートコリメーターで覗き、今度はオフセット穴を覗く

Img_0519

こんな感じでズレてるので斜鏡を調整する

センタリングアイピースで主鏡を調整を繰り返すと

次第に全てが有って来る。

今回は、この調整だけで言うと90点以上は取れてる気がする。

バッチリ有った写真を撮るもスマホのカメラ位置の関係で

合ってない写真となるから写真は諦めた。

 

最後に斜鏡のセンターツマミを手でギュッと閉めてオートコリメーターで

確認、主鏡の引きネジとロックナットを手でギュッと閉めて

再度オートコリメーターで確認する。

そして主鏡横ずれの3本のイモネジを軽く締めるのだけど

僅かな衝撃で主鏡がズレるので今までより少し締める。

主鏡の引きネジもマイナスドライバーで軽く締める。

この時注意したいのは、オートコリメーターを覗きながら締める事。

このぐらいだから大丈夫だろうで失敗したからね、今回。笑

 

イプの光軸調整はこれで良いとして、カメラのスケアリングは大丈夫?

と言う事でチェックしてみた。

Img_1390

Img_1389

Img_1391

Img_1387

今更説明不要かもだけど、さらっと。

センサーにレーザー光を当てると格子状の光が反射され

格子を結んだ線上にセンサーの反射が有る。

上の写真で言うと2つ有る明るい方で小さい方はセンサーに乗ってる

ガラスか、チャンバー室のカバーガラスの反射だろう。

先ずはセンターの反射を見つける。

少しカメラを傾けた方が分かりやすい。

・次にレーザー光がレーザーコリメーターの穴に戻る様に調整する。

・次に鏡を置いてレーザー光がコリメーターの穴に戻る様に

 スケアリングパーツの押し引きネジで調整すればお終い。

 

で今更だけど、このレーザーコリメーターの光軸合ってる?

購入時に確認した時は合ってたがVブロックのような物の上を回してみただけ。

そんなんじゃ、やっぱダメでしょ。

っと言う事でベアリング支持の検査器具を作ってみた。

Img_1413

Img_1415

で、驚く事に全くブレていない。凄い、凄すぎる!

大昔に買った店長調整済みの重たい奴も検索してみた。

太陽の周りを回る地球の様だった。

とりあえず調整したが、僅かにズレる。

10分以上頑張ったが気持ちが持たず、使う事は無いので、中止した。

 

で本来の目的の一つにLEDトレース板によるフラットフレームの撮影だ。

Img_0537

これが上手く行けば同時間でのフラット不要となる。

やっぱ時間が半端なくかかるからね。

写真には電圧調整が有るが不要だったかもしれない。

減光95%フィルム3枚重ねとかで出来そう。

ちなみに電圧ギリギリ下げて2.7Vで減光フィルム1枚で2秒が良さそう。

3枚だと15秒でもザラザラだった。

で、とりあえずフラットをステライメージで等高線表示させてみた。

Img_1412

フィルム3枚 15秒

Img_1411

フィルム3枚 10秒

Img_1410

フィルム1枚 2秒

とりあえず2秒に決めLRGB・Hα・S II・O IIIを

ビニング1、3で60ずつ撮ってみた。

30分もかからないので、撮影の都度撮っても良いかも。

反射はカメラ回転が変わると変化するので。

 

フラットフレームは割り算だから露出時間は気にしなくて良いと言うのは

私の場合は上手く行かなかった。

日の出まで時間がなくて半分の時間で撮った時は4隅が大きく落ち込んでた。

しかしABEで一発で修正されたけど。(プロミナー350mm)

 

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