フラットを色々検証してみる。
前回からの続きでLEDフラット板にフィルムを貼って
輝度と露出時間が伸びる事による精度UPができないか検証した。
フィルム1枚と2枚で検証した。
フィルム2枚重ねではLED輝度と露出が少ないと全くダメ。
フィルム2枚:輝度100で5秒
フィルム2枚:輝度10で5秒
フィルム2枚:輝度3で1秒
で、輝度100で5秒以外はPIのABEをかけると真っ黒になる。
この時のバックグランド補正は
恐らくフラットが暗すぎて、まともな補正が掛からなかったのだろう。
フィルム1枚の時はフィルム無しと大差なかったので、省略する。
で、前々回更新の オ ワ タ で使ったフラットが一番マシだった。
TOA-150で今までは、スカイフラット(ライトと同じ露出時間)で
上手く合ってたが、ε180でLEDフラットがバッチリだったことから
TOA-150でも使うことにしたのだか。。。。
今回初めて使うエクステンダーED1.5xの影響か?
それとも35フラットナーを併用すれば星像だけでなく
特異な明るさ特性も4隅は別として、補正されるのか?気になるところ。
とりあえずPIのMGCでフラット補正後の補正の方法について書いてみる。
まずはデフォの1024から数値を変えてみる。
赤枠を1024から128まで変えてみた。
まずは オワタ 画像から
これでは良くらからないのでABEを割り算で1回掛けると
次に512でBOOSTかけると
NonBoostだと
この時点で結構消えてる。
256だと
256のノンブーストだと輪っかが分からなくなってる。
ちなみに128だと
こうなる。
この数値が小さくなるほど補正が効くが
その分、モヤモヤが補正され薄っぺらい感じになるので
可能な限り数値は大きい方が良い。
通常の オワッテない 画像なら2048や4096で良い結果となる。
結論
・フラット画像を頑張っても輪っか補正は無理。
・フルサイズでなければ、輪っかの中に納まりそう?
・35フラットナー併用で輪っかは補正されるのか?
・PIのMGCで補正できるが、領域が十分に網羅されていないので
検出エラーがでれば、本当に『 オ ワ タ 』となる。
・エクステンダーED1.5xは封印する。
結論が出ない結論となった。 orz。
| 固定リンク















コメント