その他

隼のプチドレスアップ

最近更新をサボっています。

それなりに遊んではいるのですが、あまり時間が無かったです。

今回も宇宙の隼でなくて地上の隼です。(笑)

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メッキパーツを色々付けてみました。

メカニカルな美しさが好きなんです。

もち、サイドカウルもカットです。

スターターギヤーを最新の物に交換し、それに伴い

シャフトが長いモーター交換が必要なので替えましたが

純正品は高いので要らないとか息子が言ってましたので

海外品を使いました。

2割ぐらいトルクが弱いです。

キュ、ブーンって掛っていたのがキュキュキュブーンって感じです。

新品の代替品より中古の純正モーターの方が高価な

理由がよくわかりました。

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格安リサイクル BC-60

今回は天体関係では無いのですが

一応、望遠鏡が付いているので。。。。

またタイトルのBC-60って言っても何のことやらって感じでしょうね。

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さて、これは何でしょう?

よく土建屋さんが使っている光波測量機です。

レーザービームを対象やプリズムなどに照射して

はね返ってくる時間で位置情報を取得するものです。

望遠鏡でフェザータッチとか言う言葉を聞きますが

こちらの機器は桁違いの精度で組み立てられています。

さわった瞬間に違いがわかるほどです。

価格はTOA-150ぐらいで私は機械設計なので滅多に使いませんが

既存の資料が何もなくて工場の生産の一部を短時間STOPして

大きな機器の交換作業をするときなど、寸法に確実性が求められる時

などに私は使っています。

で、今回は終わってしまった予備バッテリーのリサイクルをしました。

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もともとニッケル水素が6セル入っていたのを撤去して

リチウムイオン電池2本と交換しました。

容量は同じで重さが1/3ぐらいになりました。

純正品BC-60は3諭吉しますので、こんなものにお金を使うのは

イヤです。

リサイクルに掛かった費用は

・バッテリー2本 510円

・電池ホルダー 160円

・充電器     540円

・送料        0円

ーーーーーーーーーーー

合計       1210円

約1/25の費用で済みました。(^^)v

で、この望遠鏡はさすがニコン。

星を見たりとかはありませんが、スッキリした視界が

広がります。

色収差もゼロです。

 

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花ざかり

得意の機材テストも出来ない様な空模様が続いている。

仕方ないので、花でも。

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デジタル1眼レフで撮る花は美しい。

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ボロレンズでもいい感じに。

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こちらは工事写真用のコンパクトデジカメで撮ったもの。

デジイチとは全てに於いて違いすぎるなぁ、やっぱり。

おしまい。

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原付からいきなり隼

息子が一発試験で二輪大型免許を取得し原付から1300ccに格上げとなりました。

このバイク、私が一目ぼれをして加勢し購入となりました。

脳内の血液が置いてゆかれる程の加速だそうです。

息子が例えて言うには、常に目が血走っている半狂乱の者の様だそうで

アクセルは恐ろしくて半分以上開けた事はまだ無いそうです。

私は中型なので、試乗したくてもできません。 orz。

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300Km/h以上はリミッターが掛かるみたいです。

ま、そんなに出すのはキチガイですが。。。安全運転です。

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初期型は350Km/hのフルスケールです。

0-100Km/hの加速は私の車で10秒ぐらいかかりますが

これは2.6秒で出るみたいです。

中型と同じように加速すると簡単に前が浮いてしまうとのこと。

この日曜日はタイヤ交換の予定。

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バイクの修理

これはアプリリアRS50というバイクで息子のです。

原チャリとは思えないような大きさで125CC並みの大きさです。

イタリア人の体格にあわせえて作られたそうです。

原付とは思えない加速と共に最高速は3ケタに達するイタリア生まれの物です。

このバイクのタコメーターが突然動かなくなりました。

このバイクのタコメーターは機械式でワイヤーでエンジンと繋がっています。

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ワイヤー切れならなんとかなると思っていたのですが、ギヤーの歯が欠けていました。

部品を取り寄せるにも不便で息子もガックリしていたので

ギヤーを修理する事にしました。

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歯の厚みは5mmありしかも斜めに歯切されています。

この奥はウオームギヤと一体になっています。

う~めんどくさいなぁ。

画像をCADに取り込み歯の一部をトレースして紙に出力した紙を

アルミ板に貼り付けて糸ノコ盤で切り出しました。

歯厚を3mmまで削りそこへ2mmのアルミ板をボルト5本で取付ます。

後は斜めに歯切されたギヤに合わせヤスリで削りました。

ボルトはアルミ,樹脂部共にタップとし、緩まないように接着剤をかましています。

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樹脂製の歯車が破損した原因はワイヤーの先端と繋がるエンジン側の

軸受け(テフロン製のスリーブ)部分がサビなどで固着して長期に渡り

無理な力が掛かっていた事による疲労破壊と考えました。

結局、土日はこれで潰れましたが上手く行ったので良かったです。

耐久性少し不安はありますが、タコメーターのワイヤーを回すだけ

なので大した力は掛からないだろうと言うことでOKとしました。

しかしこんな部品で万が一、事故られても困るので

なんとかしよう。

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オフアキ1

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以前SE250N(ホワイティドブ)にオフアキを付けた時の様子です。

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